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ワークショップを はじめよう |
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マップを作成する |
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持ち帰った確認項目は参加者みんなで大きな地図に書き込み、DIGで作成した地図とあわせて地域の安全マップとしてまとめていきます。 このマップは、皆さんで地域の安全を考えることに活用するものです。 マップを作成するまちを歩いた結果を地図にまとめてみましょう 「地域の安全マップ」としてみんなに配布・利用する場合は、誤った情報が広まらないよう、精査した情報のみをまとめるようにしましょう。
地域の安全マップの作成例マップ作成はその作成目的と使用目的をはっきりさせ、わかりやすく見せる工夫が必要です。 1 全体のレイアウトを考える写真と地図の配置を考えてレイアウトを決めます。
2 内容と目的を考えるまずどのような目的、使用のために地図を作成するか考えましょう。それにより、掲載する情報が決まってきます。あれもこれもと欲張るとかえってマップがごちゃごちゃしてわかりにくいものとなります。
3 提示方法、配布方法作成した地図の使用目的にあわせて、配布方法、提示方法を考えましょう。地図を公民館といった住民が多く立ち寄る場所に掲示したり、作成した地図を縮小して印刷し、全戸配布するなど色々と考えてみましょう。 |
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