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マップづくりに必要なもの

マップを作るときに使う文具類です。

物品名 数・サイズ・用途など
作業用地図 各班に一枚配布。大きさはA1〜A2程度。モノクロ。
防犯マップの土台になる地図。
まちあるきの対象地域を中心にして、その周囲に写真等貼付できる程度の余白があること。
色を塗ったり、写真を貼り付けたりするので、地図はカラーではなくモノクロのほうが良い。
油性マーカー(細) 黒・赤の2色程度で各班2〜3本ずつ。
地図、付箋または写真に文字を書き込むためのもの。作業用地図の大きさから、細すぎず太すぎないもの。
油性マーカー(太) 赤・青・黄・緑など5色程度で各班に1本ずつ。
地図に色を塗るために使う。作業用地図の大きさからみて、細すぎない(細いと塗りつぶしにくい)ものを。
付箋(ポストイット) 7〜8センチ四方サイズが適当。各班一つ。
まちあるきで各自がみつけた問題点などを、付箋に書き込んで作業用地図に貼りつける。
貼る・剥がす、ができることが重要なので、普通のメモ用紙は不可。
はさみ 文具類各班一丁。
写真や付箋を自由なサイズに切るのに使う。
セロテープ 各班一つ。写真の貼付に必要。糊は不可。
マグネットまたは画鋲 発表時、地図を貼るのに使用。
黒板かホワイトボードに貼る。