防犯パトロール参加者の役割分担を決めます。
※ 危険防止のため、グループで行動する必要があります。

1.リーダー（班長）を決める

• リーダー（班長）中心にその日の活動計画を話し合い、どのような目的で活動するかの共通認識を持つようにします。

2.メンバーの行動

• できれば4〜5人以上の多くの目で見た方が、より多くの危険個所を発見することができます。
• 単独の行動は避け、最低でも2人1組でお互いにコミュニケーションをとって対処するようにします。
• 活動を記録します（資料7　防犯パトロール日誌の例を参考にしてください）。