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地域防犯活動を推進する

はじめよう!『ながら防犯』活動

◎『ながら防犯』とは
日常生活の中に防犯の視点を取り入れて、周囲への目配り、子供たちの見守りなどを行う活動です。地域の「異変」「危険」に気づいたら、最寄りの警察署、役所等に伝えましょう。(緊急の事件・事故の通報は110番へ)

〇地域の「異変」「危険」とは
このまま放置すると、犯罪や事故につながる可能性がある状態を指します。

例)「不審者(車)を見かけた」「徘徊する人を見かけた」「住宅の窓が壊れていた」「通りの防犯灯が消えていた」
「落書きを見つけた」「大量のゴミが放置してあった」「郵便受けにチラシ等が溜まっていた」など。

○すぐにできる「ながら防犯」

以下の事例集では、「ながら防犯」に取り組む団体の活動事例や実際に活動されている方の声を紹介していますので、皆さんも無理のない範囲で、できることから始めてみませんか。

『ながら防犯』チラシ(両面) PDF
『ながら防犯』活動事例集 PDF
『ながら防犯』活動グッズの紹介 PDF