学校安全に関する指針
子どもの安全は地域全体で守るとの観点から、各学校が家庭や地域社会と密接に連携し、その協力を得ながら取組を進めることが大切です。
現在、各校区ごとにそれぞれの実情に応じた具体的・効果的な対策が取られていますが、県教育委員会では、こうした対策を講じるための参考とするために「幼児児童生徒の安全確保に関する指針」を平成13年12月に作成しました(令和2年12月再改定)。
市町村教育委員会や各学校では、この指針を参考にそれぞれの実情に合わせた対策を検討し、取組の一層の充実を図っていただきますようお願いします。
幼児児童生徒の安全確保に関する指針(再改定版)[PDF/340KB]